分譲マンションを購入後、どこかリフォームをしたい場合

専有部分はリフォーム自由

マンションには専有部分と共有部分がありますが、部屋の持ち主がリフォームできるのは専有部分になります。
例えば和室を洋室にしたり、二部屋分を一部屋にまとめたりと何をしても基本的に自由です。しかしここで注意するべき点があります。それは将来マンションを売却することも視野に入れるということです。
間取りについては一般的に受け入れやすいように考える必要があります。あまり独特な間取りにしてしまうと買い手がつかなくなってしまう可能性もありますので注意しておきましょう。私の実家は間取りが独特で、居間を通らないと他の部屋に行けないような間取りになっていました。浴室は狭くてトイレは広いなど、一風変わったこだわりがあったので、売りに出してから買い手がつくまで5年以上かかっていたような記憶があります。

共有部分はリフォーム不可

マンションの共有部分は廊下やバルコニー、専用庭、玄関、窓ガラスやインターフォンなどの住民同士が共有して使っている部分です。
窓ガラスなどは良さそうなものですが、それも基本的になしになります。空き巣などの被害にあって窓ガラスが割られた場合は全く同じ窓に交換することになっているようです。窓ガラスの部分を埋め立てて壁を作ったりするのも基本的には認められていません。
共有部分をリフォームしたいのなら管理組合を通してそのマンション自体のオーナーと話をする必要があります。つまりは非常に面倒なことになるということです。基本的には共有部分のリフォームは分譲マンションに住んでいるというだけでは出来ないと考えた方が良いでしょう。


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